今日は福山の鞆の浦のウォーキング企画。歴史ある港町をそぞろ歩きます。観光客はまばらだが、生活感漂う街並みは人や車の行き来が多く、活気に満ち溢れている。
いきなり特産の保命酒屋さんから利き酒のお接待。こんなふれあいこそが歩く旅の醍醐味ですね。素朴で懐かしい町並み歩きに心は踊る様だ。
細い路地を縫うように歩けば、対潮楼(福禅寺)に出た。かつていろは丸事件の舞台となったこの地は坂本龍馬ゆかりの場所でもある。朝鮮通信使が「日本一」と云った対潮楼でしばし海と島が織り成す風景美に酔いしれる。
港側へ進めば、宮崎駿監督の映画「崖の上のポニョ」で描いた風景が飛び込んでくる。整備が進んだ港では、ほとんど見ることが出来なくなった江戸時代の波戸や雁木に常夜灯が今に残っていました。
路地裏では今が旬のさよりが干されていたり、穴子が焼かれており、急にお腹が ぐぅ〜。最後に山側の寺社巡りをしたら、お昼は自由食。皆さんマップを片手に町に繰り出して行った。
午後は平成いろは丸に乗り、対岸の仙酔島に渡り、ネイチャーウォークを楽しむことに。島の最高峰の大弥山からは朝歩いた鞆の浦が良く見えて、「あそこが○○でしょ!」と大喜び。海辺に降りれば、青い海と五色の岩が素晴らしかった。
鞆シーサイドホテルのお風呂で冷えた体を温めて、しっかりお買い物を済ませて帰路に。「とても楽しかったよ」の声を受けて、また季節を替えて訪れたいですね。
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