四国の山 トップページ 四国の山 データ
四国の山
四国の山 コース

高松店 ⇒ 丸亀店 ⇒ 貞光ゆうゆう館 ⇒ 見ノ越(リフト) ⇒⇒⇒ 西島駅 → 剣山・次郎笈分岐 →
  5:25     6:00      7:07〜15      8:28〜8:55        9:10〜15     9:55〜10:00

丸石手前鞍部 → 丸石山山頂(昼食) → 丸石避難小屋 → 高ノ瀬山頂 → 丸石避難小屋 → 国体橋 →
  10:52〜58        11:20〜52       12:17〜24      13:16〜30    14:15〜25     15:35〜40

奥祖谷かずら橋 ⇒ 貞光ゆうゆう館 ⇒ 丸亀店 ⇒ 高松店
 16:25〜16:35      18:08〜20      19:15    19:58

四国の山 レポート


青空が広がった。そして爽やかな風。ワクワク感が高まる。今日は見ノ越から登山リフトに乗り、西島を起点に剣山系の稜線を高ノ瀬まで歩く内容。今まではこのコースで丸石避難小屋まで歩いたことはあるのだが、その先がどうなっているのか?ちょっとした好奇心が新たな高ノ瀬というまだ見ぬピークを踏む欲求を高める。距離にすればかなりの距離となり、時間も掛かるので、残念ながら次郎笈のピークは踏めない。心配された台風の影響は無く、登山道の下草は刈られて、歩きやすい。花は剣山側に多く、シコクブシ、テンニンソウ、リンドウと秋を代表する花々が見られた。そして少し筒色づく紅葉も。今年は少し早そうな気がする。午前中は周囲の山岳風景がパノラマのように広がり、すっかり魅了されてしまった。まさに四国を代表する素晴らしい山岳縦走路を実感。アップダウンも少なく、どの顔も余裕の表情で楽しさが伝わってくる様だ。

丸石山頂で昼食。笹原道から一変して、今度は樹林帯歩行。静かな森が待っていた。丸石避難小屋からは初歩行の道。しばらくフラットな道が続くも、次第に緩やかな登りとなり、岩場を通過すれば、山頂直下は急傾斜の登り。そして念願の高ノ瀬のピークへ登頂。取り分けて特出する風景でも無いが、それでも達成感は十分。遠くてなかなか来られないピークだけに大感激。そして避難小屋まで戻れば、下山は奥祖谷かずら橋へ。急傾斜の九十九折れの下りはスリップが要注意。これが歩いても歩いても、なかなか高度を下げることが出来ず、時間がやたら気になって来る。沢の爆音が聞こえ出すと、ようやく国体橋へ。上空には雲が流れるが、どうにか雨だけは持ってくれて大助かり。最後は渓谷沿いを歩行。澄んだ清流の流れと緑の滴る苔が造り上げた自然美を味わいながら、何度か渡渉を繰り返せば、奥祖谷二重かずら橋に到着。下を覗けばかずらの隙間から川が見えるし、動く度に橋が揺れるし、対向者の通過を避けないといけないし、これらが増々スリルを増幅させてくれます。対岸に渡ればホッとひと息。ようやくロングトレイルの達成感に浸ることに. . .

このコースは笹原、森林、沢と本当に変化に富んだコースが楽しめる、素晴らしいコースだと思います。また季節を変えて、歩きたいですね。

 

四国の山 フォトアルバム

見ノ越からリフトを使います

15分で西島駅へ

西島駅からスタート

シコクフウロ

シコクブシ

テンニンソウの群生地

ブナの巨木

お塔岩が見える

剣山が見えた

展望の稜線歩き

リンドウ

タカネオトギリ

ウメバチソウ

ツルリンドウ

素晴らしい天気です

水場で喉を潤す

丸石、剣山、次郎笈の分岐

四国の山 フォトアルバム

次郎笈を背に

丸石山頂に到着

昼食をとります

丸石山にて

樹林帯を行きます

岩場を通過

高ノ瀬に到着

アキノキリンソウ

高ノ瀬にて

剣山・次郎笈が見える

さあ下山しましょう

丸石谷へ

渡渉して

奥祖谷二重かずら橋を通ります

秘境ムード漂う

この透明度

ギンリョウソウ

お疲れ様でした

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