四国の山 トップページ 四国の山 データ
四国の山
四国の山 コース

高松店 ⇒ 丸亀店 ⇒ 善通寺IC ⇒ 豊浜SA ⇒ 西条IC ⇒ 旧寒風山トンネル ⇒ 一ノ谷橋(歩行開始) → 
  5:55     6:30      6:48     7:07〜15   7:43       8:32〜47         9:15〜25   

   沢 → 一ノ谷分岐 → 一ノ谷越え(昼食) → 冠山山頂 → 一ノ谷越え → 一ノ谷分岐→ 
10:23〜28  11:18〜25      11:50〜12:40   13:30〜40    14:25〜30      15:01

一ノ谷橋(歩行終了) ⇒ 木の香温泉 ⇒ 西条IC ⇒ 豊浜SA ⇒ 善通寺IC ⇒ 丸亀店 ⇒ 高松店
   16:40〜45        17:35〜50     18:32   18:58〜19:09  19:27     19:40    20:25

四国の山 レポート

今日は石鎚山系の東側に連なる尖った山頂が印象的な冠山を目指します。ルートは旧寒風山トンネル下から東に延びた林道を利用して、一ノ谷を詰める最短コース。まずは一ノ谷を沢沿いに歩行。

登山道は整備良く歩きやすいが、ジグザグの登りはかなり蒸し暑く、条件は厳しそう。周りは緑の木々に包まれた自然豊かな空間で、何度か沢を渡ることを繰り返し、高度を上げて行く。次第に笹が伸びてきて、木々がまばらになると森林限界は近い。そして笹の大海原に出ると笹ヶ峰から延びた稜線に到着。曇天が幸いして陽射しが無くて大助かり。更に谷から吹き上がる風の涼しいこと!目指す冠山が姿を現し、そのたおやかな稜線に足を踏み入れる。だが思った以上に笹が深く、濡れた笹漕ぎは体力を消耗させる。

一ノ谷越えまで歩いたら、大休止。荷物をデポして、この時期ならではのキレンゲショウマの群生地に出掛けることに。すると花はちょうど見頃を迎え、その可憐な姿に疲れも吹っ飛ぶ様だ。

昼食でお腹も満たされたら、再び冠山を目指して稜線歩きの再開。あれ程近くに見えていたのに、ナカナカ辿り着かない、近くて遠い冠の山頂。振り返れば緑の稜線は遥かに伸びて、結構歩いてきたことに改めて驚かされる。そして遂に念願の山頂へ。狭い山頂からは360度のパノラマ大展望が望まれて、喜びもひとしお。達成感に満たされた帰路は余裕も出来て、笹原歩きもすっかり上達し、本来の稜線歩きの楽しさを味わいながら、往路を戻る。

心配された天気は曇天ながら、どうにか持ってくれて助かった。初めて稜線歩きを経験された方はその雄大な展望に感激されて、「来て良かった。頑張って歩いて自信になった。」そんな声が聞かれた。稜線からの下りは、思った以上に急で、長く感じられたが、皆さん無事下山。登りの蒸し暑さと稜線の笹原の悪条件で、初級レベルを越えた感があったが、スケール感を体感出来た稜線歩きは何よりも代え難い、石鎚山系の魅力たっぷりの. . . 素晴らしい山歩きだった気がする。

 

四国の山 フォトアルバム

林道から歩行開始

一ノ谷を遡る

木漏れ日降る森林歩き

小さな渡渉を繰り返す

次第に笹が目立つようになる

目指すスカイラインが見えてきた

森林限界?を越え、笹原へ

結構、笹が深い

楽しい稜線歩きが始まった

絵になりますね

ちょっと寄り道

キレンゲショウマの群落地へ

ちょうど見頃を迎えていました

イワタバコ

にぎやかな昼食風景

四国の山 フォトアルバム

食後に冠山頂にアタック

この風景が稜線歩きの醍醐味

冠山山頂に到着

山頂を後に

赤石山系の展望もバッチリ

冠山をバックに

前方には笹ヶ峰に続く稜線

稜線から一ノ谷へ

下山は軽やかに

沢を下り

無事下山

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