梅雨明けした土佐はブルースカイ。今日はゆず栽培で有名な高知県馬路村から更に奥の魚梁瀬に在る、日本三大美林と称される杉に会いに行くプラン。
太平洋からくねくね道を通って安田川を遡ります。満々と水が流れる清流はさすがに涼しげ。
川沿いにほぼ等間隔で鮎つりを楽しむつり人を見ていると、次第に川幅は狭まり、左右の山は切り立って、時折小滝が現れる上流域に着きました。
ようやく長いバスの旅から開放され、登山口に到着しました。「さぁ歩くぞ」と意気込んでスタート。軽い足取りで吊り橋を渡れば、いきなり木の階段が続く急な登りとなり、汗が吹き出てきました。
親子杉からは、次第に杉の巨木が現れ始め、見上げるとほぼ真っ直ぐに、空に伸びています。「物凄く高いよ」それもその筈、ほとんどが樹齢200年以上で平均的な高さが37b以上。
屋久島の杉の原生林も素晴らしですが、ここもある意味、貴重な場所なのです。道はフラットに変わり、目指す傘杉堂までは杉を見上げながら、ルンルン気分のネイチャーウオーク。
展望台からは眼下にダム湖や周囲の山並みもクッキリ見えて、結構登ってきたことが嬉しく感じられました。そしてお待ち兼ねのランチ。
今日ご参加の皆さんはとってもラッキー!なんと、スタッフ特製の冷たいぶっかけソーメンが振舞われたのですから。つるつると喉を滑り、火照った身体に染み入る様で、また出汁が美味くて、大好評でした。
お腹が満たされたら、下山開始。途中、杉の根元を潜ったり、エスケープ道を下りたり、セミの抜け殻を見つけたりしながら、下山したら、しばし川原でまったりと。涼風とソーメンと水辺ですっかり避暑ムードを満喫したのでした。
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