四国の山 トップページ 四国の山 データ
四国の山
四国の山 コース


高松店 ⇒ 丸亀店 ⇒ 善通寺IC ⇒ 豊浜SA ⇒ 川之江IC ⇒ 瀬場登山口 → 瀬場谷分岐 → 沢 →
  5:30     6:10              6:40〜50             8:00〜14     9:10〜15    10:10〜20

縦走路分岐 → 八巻山 → 東赤石山 → 樹林帯 → 瀬場谷分岐 →  瀬場登山口 ⇒ 三島の湯 ⇒ 
  11:10〜20  12:10〜20  12:52〜13:32  14:25〜35    15:44〜55    16:43〜56    17:38〜18:25

川之江IC ⇒ 豊浜SA ⇒ 善通寺IC  ⇒ 丸亀店 ⇒ 高松店    
          18:40〜50            19:25     20:15

四国の山 レポート


四国でも有数の高山植物の宝庫で赤石山系の盟主・東赤石山と、隣に鎮座する荒々しい岩峰・八巻山を瀬場登山口から登り始める。天気予報では午前は曇りだが昼以後は下り気味の様子、展望はあまり期待できそうにない。

いきなりの急登は歩き始めの体には辛い、リズムがつかめるまで、ゆっくりペースで緑のトンネルを進む。梅雨のせいか水量が多く、足元はるか下方に八間滝が、飛沫と轟音をあげて流れ落ちている。やがて瀬場谷分岐の丸太橋を渡るが、表面が湿った木橋は滑りやすく要注意。渡るとすぐに分岐、右俣へと進み山頂への最短コースをとる。

八間滝上部の沢に入り渡渉点に到着、増水すれば渡れない所なので、水量をチエックしてから対岸へ。小さな沢で足元をふと見ると、可愛らしいイシヅチサンショウウオが水遊び、急登で疲れた体を癒してくれる。ここからは岩がゴロゴロした樹林帯の急登がしばらく続く。権現越からの縦走路と合流すれば、ゆるやかなトラバース道を左へ。右手の東赤石山の道標に従い再び急坂を登りだせば、蛇紋岩の間からシライトソウが顔を出す。

稜線の分岐はまず八巻山へ。展望が開けていればスリル満天の岩場歩きだが、深いガスでは高度感はあまり感じられない。しかし核心部の通過では皆さん緊張気味、思わず岩を掴む手にも力が入っている様子が感じられる。八巻山の山頂に到着すると同時に、雲行きが怪しくなり小雨が振り出す。

雨の岩場歩きは厳しいので早々に山頂を後にする。東赤石山の直下ではシャクナゲが満開、樹林の下で雨をしのぎながら贅沢に花見昼食とする。雨の止み間に山頂をピストン、下山し始めるとしばらくして雨足が強くなり始める。急な登山道は滑り易くゆっくりペースで慎重に下る。心配していた渡渉点も、まだ水面から岩が出ていて靴が濡れることなく渡れた。展望は残念だったが、岩場歩きあり、花ありと大自然を満喫できた梅雨の合間の山歩きでした。

四国の山 フォトアルバム

瀬場登山口に到着

瀬場登山口

山頂目指し出発

瀬場谷に架かる丸太橋を渡る

分岐は右俣へ

キバナノコマノツメ

樹間から東赤石山が見える

まだまだ急は続きます

稜線の分岐に到着

八巻山の岩場に挑戦

攀じ登る

慎重に通過

四国の山 フォトアルバム

ガスが掛かって展望なし

山頂に到着

八巻山頂にて

小雨が降りだし早々に下山開始

東赤石山直下の樹林帯で昼食

シャクナゲが満開

雨の止み間に東赤石山頂へ

東赤石山頂にて

縦走路まで下る

渡渉点を通過

丸太橋を通って

無事瀬場登山口へ下山

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