四国でも最東端に位置する明神山は、山頂からは大平洋も眼下に見えるほどの温暖な所、標高も441.6mと低く最初の休憩では大汗をかき体温調整に大忙し、しかし稜線にでればさすがに2月、北風が木々の間を吹き抜け日陰では少し寒く感じる。
山頂からはウバメガシの樹海が眼下はるか続く大展望。海食性の海岸線の果てには牟岐大島が海上に浮かび、淡路島の方向には、大きな火力発電所が稼動している様子が一望できる。のんびり陽だまりでランチタイムのあとは下山開始。北に下る登山道に入り峯神社を目指し下り始める。足元にはスミレ、頭上にはヤブツバキの花が見られ飽きることがない。林道に出て峯神社の前を抜け車道歩きを3kmほど、無事出発点に到着する。
下山後は蒲生田岬の途中にあり、海が見える素晴らしロケーションで秘湯の風情も漂う船瀬温泉でのんびり入浴タイム。最後は四国最東端に位置する蒲生田岬の先端にある灯台を訪ねる。黒潮洗う大平洋に突き出した岬の絶景を独り占め。塩の香りと水平線を眺めながらまさに岬めぐりを楽しめました。
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