四国の山歩き
千羽ヶ岳 245m (徳島県)

平地と海を隔てる屏風、千羽海岸。潮騒を聞きながら歩く、海辺の山

四国の山歩き(ベースキャンプ)
四国の山歩き入門

2009年1月27日 (火)

四国の山歩き 気温・天気

山頂10度

晴れ

四国の山歩き 四国白地図
四国の山歩き コース

丸亀店⇒ 高松店⇒ ファミマ⇒ 高松中央IC⇒ 津田SA⇒ 板野IC⇒ 藍住IC⇒ 徳島IC⇒ 福井ダム⇒
  6:20     6:57   7:01〜05   7:06     7:19〜25   7:43     7:49    7:53   9:00〜09

竜宮公園登山口→ 大磯休憩所→ 千羽富士→ 荒瀬展望台→ 通り岩休憩所→ 山頂千羽休憩所(昼食)→
    9:33〜53      10:16〜26  10:52〜57   11:05〜10    11:40〜54       12:24〜58

日和佐町近道分岐→ 竜宮公園登山口⇒ えびす洞温泉白い灯台(入浴)⇒ 道の駅日和佐⇒ 徳島IC⇒ 藍住IC⇒
    13:55〜14:03     14:30〜38         14:43〜15:45          16:00〜15     17:40    17:44

板野IC⇒ 高松中央IC⇒ 高松店⇒ 丸亀店
  17:50     18:24     18:30   18:57

四国の山歩き レポート


徳島、高知にまたがる室戸阿南海岸国定公園は、変化に富む海岸線のみが指定地とされている。総延長200kmにも及ぶ、長大なエリアの一部に千羽ヶ岳がある。この三角点を含む千羽海崖は、高さ50〜250mの断崖絶壁を成し、2kmに渡って日和佐の街並みを、海から守るように立塞がっている。

冬が衰えを見せる隙間から、春が覗き見する。暖地性の照葉樹林が、青空の下で勢いよく繁茂する。ツワブキの葉は、艶やかな緑の葉を茂らせる。ただ、揺れる冠毛が、冬であることを伝える。フユイチゴも緑の葉を地面に這わせているが、赤い果実は消え去っている。林床を覆いつくすコシダの絨毯。メジロやエナガが、忙しなく囀っている木々の向こうから、聞こえてくるのは潮騒。ここはすでに立ち上がる海崖の上。何度も繰り返される登り、そして下り。

展望台からは、紺碧の海、銀鼠に輝く絶壁に打ち付ける白い波濤が望める。そして、穏やかな潮風が、疲れを拭ってくれる。洞穴の穿たれた小島は、通り岩。それは、海蝕の気長な悪戯。眼下の磯には、釣り人がしがみつく。北を振り返ると、薬王寺の瑜祇塔が見える。

二つの世界を隔てる、千羽海崖の岩屏風から降りるときがきた。植林の中に引かれた石畳を下る。潮騒は、鬱蒼とした緑の向こうへと、消えていった。長閑な日和佐の街を日和佐城が、丘の上から見下ろしていた。

 

竜宮公園から出発

海を見ながら歩きます

50〜250mの海崖が続く

波光煌く水平線  

ツワブキの冠毛

木漏れ日が苔を照らす

千羽富士で一休み

タチツボスミレ

春がきたのだろうか?

メジロが集う 

ウバメガシの急登

立ち上がる海崖と通り岩

眼下の磯には釣り人が

荒瀬休憩所、絶壁を背に

陽光を透かすコシダ

ヤブツバキを見上げて

日和佐の町が見えた

彼方にえびす洞

日和佐城

海崖に張り付く荒瀬休憩所

休憩で見せる素敵な表情

まだまだ続く登り

また下る・・・

 山頂はもう近い

 やっと着いた!

 山頂からはこの眺め

さあ昼食です

手応えのある山ですね

しっかり食べて下山に備える

千羽ヶ岳にて

がんばって下りましょう

紺碧の海、鳶色の岩壁、白い波濤

薬王寺の瑜祇塔

日和佐町への近道を下る

ジョウビタキの日向ぼっこ

登山口に戻ってきた

入浴は白い灯台

大浜海岸へ駆け出す

今日も沢山遊びましたね

おつかれさん

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おすすめスポット(ベースキャンプ ウォーキング)
    ホテル白い灯台
:http://www.shiroitodai.burari.biz/
(徳島県)海部郡美波町日和佐浦455
TEL:0884-77-1170