三嶺 1893m (徳島県)

錦秋の自然林、ダケモミの回廊。目指すはコメツツジの紅葉広がる、天空の頂。

四国の山歩き 三嶺(ベースキャンプ)

2008年10月24日 (金)

13度 山頂4度

雨 


高松店⇒ 丸亀店⇒ ローソン⇒ 貞光ゆうゆう館⇒ 名頃駐車場→ 登山口→ 小休止→ ダケモミの丘→
  5:50    6:25    6:29〜35    7:23〜29     8:44〜9:14   9:46〜50 10:25〜30  10:57〜11:05

小休止 → 山頂 → 三嶺ヒュッテ(昼食) → ダケモミの丘 → 登山口 → 名頃駐車場 ⇒
11:35〜40  12:30〜35    1248〜13:15     14:15〜20    15:05〜10   15:40〜51

岩戸温泉(入浴) ⇒ 丸亀店 ⇒ 高松店
  16:48〜17:34     18:50     19:20

名頃駐車場に雨が降る。しかし、そこは多くの登山者の熱気に溢れていた。わたしたちも、その熱気の渦へと、入っていく。かつては、車が走っていた三嶺林道を歩く。平尾谷川の瀬音が遠くなると、登山口はすぐそこだ。

背の高い樹木が、気持ちの良い間隔で立ち並ぶ、植生豊かな森。林床には、色とりどりの落葉が積もる。ブナが聳えている。大きく枝を張り、受け止めた雨粒は、幹の上を川となって流れ、根元へと送る。その幹の川には、河畔林のように豊かな苔が茂る。銀色のはずのブナの幹は、ここでは、モスグリーン。

登山道が東からの尾根にぶつかる頃、植生は大きく変化する。尾根の上は、ダケモミの黒い森が広がっていた。イチゴジャムを、炊いたときのような香りが、充満している。ダケモミの脂の爽やかな香りだ。

名頃駐車場は雨

林道ショートカットの道

マムシグサの実

落葉の積もる登山道

雨の山も楽しいぞ

たぬきのかんざしとはマユミの古木

樹林帯を抜けた

笹原を突き破る奇岩

真紅に染まるコメツツジ

山頂まであと一息

これぞ三嶺の風景

三嶺にて

三嶺ヒュッテへ戻りましょう

コメツツジに飾られたヒュッテ

満員のヒュッテで昼食

ガスの切れ間の山座同定

カヤハゲの奥に白髪山

谷間を埋める紅葉

ドウダンツツジ紅葉

結実するドウダンツツジ

ミヤマハンノキ

ノリウツギ残花

青が残るリンドウ

マユミと紅葉

針葉樹の森を下る

マユミの実

落葉の積もる森で

落葉のモザイク

秋色の風景

下りは慎重にね

塔ノ丸が見えた

お疲れ様でした〜