矢筈山 1849m (徳島県)
自然林ありの笹原あり変化に富んだ落合峠から山頂を目指す。夏の高山植物と大パノラマが楽しめる人気コース。
四国の山歩き 矢筈山(ベースキャンプ)

2008年7月26日 (土)

 
晴れ 時々 曇り
四国の山歩き(べースキャンプ)


高松店 ⇒ 丸亀店 ⇒ ローソン ⇒ ゆうゆう館 ⇒ 落合峠 → 小休止 → サガリハゲ分岐 → 山頂(昼食) →
  5:58     6:31     6:35〜41   7:34〜41    8:55〜9:10  9:42〜50    10:40〜50      11:23〜57

 小休止 → 小休止 →  落合峠 ⇒ エピアみかど ⇒  丸亀店 ⇒  高松店
12:38〜43  13:30〜37   13:49〜59   15:18〜16:16   16:56〜17:37   18:20


くねくねと車は走る。長い山道が突然終わり、目の前に大展望が広がった。落合峠から南を見ると、天狗塚、西熊山、三嶺・・・ゴールデントレイルが長々と横たわっている。夏雲が沸き立つ。いわれのない焦燥感が、目を覚ます。草原の山旅が、今始まった。

腰の高さまで伸びるミヤマクマザサの足下に、可憐な花たちが咲いている。はにかんで俯くのはツリガネニンジン、花弁に繊細な文様を刻むシコクフウロ。赤い線香花火はシモツケソウ、紫色の松かさはウツボグサ。

あっという間に落合峠は小さくなり、換わりに落ハゲから烏帽子山が大きくなる。東には、サガリハゲの左肩に、矢筈山の一部が、夏雲を背負って聳える。

ひとたび道は、樹林へともぐる。爽やかな香りは、モミの樹脂。日差しを和らげて、涼やかな風を届けてくれる。ほっとしたのも、束の間だった。植生が変わったとたんに、急登があらわれた。フィックスロープをつたって、登りきったところは、サガリハゲの分岐だった。山頂は近い。

濃密な樹林が南に振れたとき、展望が広がった。なだらかな丘を登りきったところが、矢筈山だった。東へうねる稜線に雲が殺到し、乗り越えようとしている。そのせめぎあう様を黒笠山が、じっと見ている。剣山と次郎笈は、雲に飲み込まれてしまった。

再び焦燥感・・・。夏は短い。次はどの山を登ろうか。

快晴の落合峠

準備体操、楽しそう

さあ行きましょう

大展望の笹原へ

深い笹を掻き分ける

夏山の醍醐味

夏雲沸くサガリハゲ

モミの純林へ入る

落合峠は遥か彼方に

きつい急登の始まりです

フィックスロープが張られている

そして岩場

サガリハゲ分岐からトラバース

バイケイソウ

シモツケソウ

ミヤマシシウド

最後の斜面に取り付く

やっと山頂、奥深いですね

絶景を楽しみながら昼食

暑いときはこれだね

サングラスが似合ってますね〜

裸足は気持ち良い!

クーラーで冷たいものを

矢筈山にて

陸生のホタル、オオマドホタル

シコクフウロ

下山開始

厳しい下山路です

すごい下り坂、気をつけて

ゴールデントレールを見ながら

夏の風景

落合峠へと下りる

お疲れ様!

エピアみかどで入浴

丸亀店では素麺が待っていた!

カレーも食べちゃう

矢筈山の花たち
矢筈山の花(ホソバシュロソウ) 矢筈山の花(ウツボグサ) 矢筈山の花(ナンゴククガイソウ)

ホソバシュロソウ

ウツボグサ

ナンゴククガイソウ

矢筈山の花(ヨツバヒヨドリ) 矢筈山の花(イブキトラノオ) 矢筈山の花(ノリウツギ)

ヨツバヒヨドリ

イブキトラノオ

ノリウツギ

矢筈山の花(キツリフネ) 矢筈山の花(オトギリソウ) 矢筈山の花(クサタチバナ)

キツリフネ

オトギリソウ

イシダテクサタチバナ

矢筈山の花(ヤマボウシ) 矢筈山の花(シコクフウロ) 矢筈山の花(ノアザミとクロマルハナバチ)

ヤマボウシ

シコクフウロ

ノアザミとクロマルハナバチ

矢筈山の花たち
矢筈山の花(シモツケソウ) 矢筈山の花(ミヤマシシウド) 矢筈山の花(バイケイソウ)

シモツケソウ

ミヤマシシウド

バイケイソウ

矢筈山の花(タカネオトギリ) 矢筈山の花(ヤマアジサイ) 矢筈山の花(イワキンバイ) 矢筈山の花(カラマツソウ)

タカネオトギリ

ヤマアジサイ

イワキンバイ

カラマツソウ

矢筈山の花(クロヅル) 矢筈山の花(オトギリソウ) 矢筈山の花(ヒメキンミズヒキ)

クロヅル

オトギリソウ

ヒメキンミズヒキ

矢筈山の花(ウバユリ) 矢筈山の花(メタカラコウ) 矢筈山の花(ツリガネニンジン)

ウバユリ

メタカラコウ

ツリガネニンジン