寒峰 1605m (徳島県)
残雪の中から顔を出す黄色の可憐な花、春を告げる福寿草との出会いが楽しみ。花、大展望、雪と山の楽しさに大満足。
四国の山歩き 寒峰(べースキャンプ)

2008年3月25日 (火)

13度  山頂13度
晴れ
四国の山歩き(べースキャンプ)

高松店 ⇒ 丸亀店 ⇒ ローソン ⇒ 道の駅たからだの里 ⇒ ドライブインまんなか ⇒ 秋山商店 ⇒ 
  5:50     6:24   6:27〜31       7:03〜08           7:56〜8:03        8:35〜44

迂回路通行時間制限 ⇒ 住吉神社登山口 ⇒ フクジュソウ群生地 ⇒ 1415ピーク(昼食) ⇒  寒峰峠  ⇒
    9:30〜10:00        10:25〜30        11:15〜30         12:02〜24        13:05〜10

  山頂  ⇒ 住吉神社登山口 ⇒ 秋山商店 ⇒ 道の駅たからだの里 ⇒  丸亀店  ⇒  高松店 
13:23〜43     14:32〜45     15:59〜16:06     17:28〜36         18:10       18:56

登山口になる住吉神社付近の集落には、植栽だろうかフクジュソウがすでに姿を見せている。道路工事の通行時間制限に、費やした時間を取り戻すように、ばたばたと準備を整える。

神社脇から始まる道は、いきなりの急登。まっすぐに伸びる植林の梢から木漏れ日が降り注ぐ。気温はすでに13℃、吹き出る汗はとめどない。

残雪が斑に広がる自然林。急登の途中に現れた小さな平原が、黄金に輝く。眩しいばかりのフクジュソウ大群落!陽光を集める花弁は、それ自身が輝いているかのようだ。あちこちで、花におびき寄せられるミツバチのように、カメラを近づける姿が見える。花から花へと飛び回り、シャッターを切る。

フクジュソウたちに後ろ髪を引かれつつ、ふたたび歩き出す。また急登が始まった。喘ぎ喘ぎ、自然林と植林の境目を登ると尾根へ飛び出した。やがて残雪の自然林へと変化する道は、緩やかなうねりを繰り返し、開けた鞍部へと抜けた。南の展望が開けた。三嶺〜天狗〜剣山が、谷間に雪を残し美しい斑模様を見せる。

偽ピークに騙されつつ、やっと山頂にたどり着く。北に続く尾根の先に烏帽子山、東に振ると矢筈山、南に下り剣山から三嶺、天狗塚、西には国見山。360度の大パノラマ!蒼天の下、残雪が描く斑と足元の笹原。今この一瞬しか見ることのできない風景が広がる。

青い空を背にして下る帰り道、雪は緩んで重くなる。フクジュソウは、傾く太陽を追うように、小首をかしげて待っていた。開いていた花弁は、少しすぼまって可憐だ。春を告げる花が、少しだけ遠のいた。この数時間の間にも、季節は僅かに進んでいた。

登山開始です
住吉神社の鳥居をくぐる
木漏れ日が美しい
巨大なコンクリート擁壁
林道工事中でした
自然林が混ざり始める
苔むす岩が輝く
樹間から雄大な風景
サンシュユがほころぶ
フクジュソウの群生地に着いた
フクジュソウについて

残雪と苔が印象的
満開のフクジュソウ!
全ての花が開く
春を凝縮する色彩
全身で陽光を浴びる
もうすでに満足気?!
いい写真は撮れましたか?
花に結婚記念日を祝ってもらう
ピークはまだまだ先
厳しい急登
残雪が目立つように

急登をやり過ごし深呼吸
ほっとしましたね
残雪を楽しむ尾根歩き
雪の汚れは春の証
1415ピークに到着
ここでひとまず昼食
お腹いっぱい、さあがんばろう
真青な空の下、残雪が眩しい
開放的な窪地、峠は目の前
ブナの超然とした姿
ピークまではひと登りのはず

がんばれ、もう一息
今しか見れない色合い
ここを登りきったら頂上!
山名が途切れない山座同定
快晴の山頂にて
山頂は大パノラマ!!!

青空を背に下山開始
午後になって雪が重くなる
花を見に多くの人が訪れる
膝が疲れてきましたね
フクジュソウと一緒に
名残を惜しむかのように撮影
ここにあるからこそ美しい
無事に戻ってきました
お疲れ様です
秋山商店で豆腐を買う
大豆の風味豊かな硬い豆腐です


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