高丸山  1438.6 m (徳島県勝浦郡)
美しいブナ林に可憐な花を求めて歩く山歩き
雨後の森の神秘的な輝きに一同息を呑む
高丸山 1438.6 m (徳島県勝浦郡)
2007年6月28日 (木)
28度(山頂25度)
曇りのち雨
高丸山 1438.6 m (徳島県勝浦郡)

丸亀店 ⇒ 高松店 ⇒ ローソン ⇒高松中央IC⇒ 津田SA ⇒鳴門IC⇒ よってね市 ⇒千年の森(登山開始)→
 6:20      7:00      7:02     7:10      7:24〜31    7:56     8:58〜9:13    10:05〜20

水のみ場 → 三ッ尾の峠 → 小休止(雨具装備) →  山頂  →  高丸山荘 → 千年の森(歩行終了)⇒
 10:38     10::54〜59       11:26〜32      11:36〜42    12:13〜42      12:57〜13:12

月ヶ谷温泉 ⇒ いっきゅう茶屋 ⇒ 前松堂 ⇒ 鳴門IC ⇒ 津田SA ⇒ 高松店 ⇒ 丸亀店
13:37〜14:35   14:42〜50   15:14〜21  16:00   16:39〜52   17:13    18:00

水分を限界まで吸い込んだ綿のような重い雲が空から垂れ下がっている・・・。
と、落ち込みそうになるような状況にもかかわらず登山者の顔は明るい。
足元に咲くフタリシズカも雨が来るのを知っているのか、ぱっと大きく葉を広げわくわくしている。

淡い緑の衣に同じ色の烏帽子をかぶったアオテンナンショウの丸顔も微笑む。
みんな知っている、何が起こるのか。そしてそれを待ちわびる。

ついに天の綿は飽和の限界を超えた。抱えきれない水分をとめどなく吐き出しつづける。
天をつくブナが、広大な面積の葉で雨を受け取り、まだら模様の幹を濡らし根へと運ぶ。
ブナに混じって、艶やかな朱色の幹のヒメシャラもそれにならう。

生命を終えて森に横たわるブナの倒木には、青さに深みを増した苔が、きのこが、昆虫が新しい宇宙を形作る。
みんなこれを知っている。

やがて雨は過ぎ去り、太陽の輝ける触手が森を撫でる。
大気に充満する微小な水球のひとつひとつに突き刺さる光が、あらゆる方向に向きを変え思わぬ場所で動きを止める。

そのとき森は自ら輝いているかのようだ。
わたしたちはこれを知らなかった。息を飲む光景。

でももう知ってしまった。またこれを見たいと思う。
また山に行かなければ、雨の山に行かなければ。

産直「よってね市」
野菜、花、果物品数豊富
やまもも買っちゃいました
き、きゅうり?!デカイ!
広場を上がれば登山口
最初はコンクリート舗装
最初はコンクリート舗装
道しるべ
フタリシズカの群落
アオナンテンショウ
緑はひたすら鮮や

水のみ場に到着
かわいらしい祠でお地蔵さんが微笑む
天を突くブナの林
これって食べれる?
いっぱいあるのになぁ
小休止、展望台が気になります
暗い登山道を照らすようなコナスビ
細い茎の先に艶やかな花弁のニガナ
一瞬開けた展望、この直後雨が・・・
補色の縁取り、相反する色彩の調和
急登に疲れるも、笑顔が
雨具を装備、快適さぁ

記念撮影
登ってきました頂上
降りしきる雨の中急な下り
ぬかるんだ足元
高丸山荘に到着、昼食
高丸山荘
雨でも晴れでも
おにぎりはうまい
昼食風景
おいしい昼食
いつのまにかあめは上がっていた
水蒸気の薄布を纏った森
雨と太陽から生まれる色

ヒメシャラ,ブナ混生林雨に洗われ輝く
雨の妖精、ヤマアジサイ
緑と水と光の山でしたね
登山口に無事下山
勝浦川に面した月ヶ谷温泉
産直でお買い物
やっほーポイントで何を叫ぶ?
勝浦の和菓子屋「前松堂」へ立ち寄る
和菓子を物色、やせない理由・・。