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歩き遍路(ベースキャンプ ウォーキング)
 四国八十八ヶ所 遍路道歩き(ベースキャンプウォーキング)
 Part.30 奇岩壁群に囲まれた45番岩屋寺を経て、三坂峠を目指す
歩き遍路(ベースキャンプ ウォーキング)
2006年11月29日
初級 天候…曇りのち晴れ・気温11〜14℃
アプローチ:問題なし。
遍路道:峠御堂トンネルまでの山道は杉林の中、石の転がる坂を登り下り。コケの生えた岩や落葉に隠された石に滑らないように要注意。八丁坂から岩屋寺までは今回は国道横を歩く。
 
(前行程を見る)

コース(ベースキャンプ ウォーキング)
  高松店5:00=丸亀店5:45=善通寺IC=松山IC=8:15大宝寺44番駐車場8:30〜9:10山道下りの手前9:18〜
9:35峠御堂トンネル〜9:45河合休憩場9:55〜10:23ふるさと旅行村10:39〜11:00八丁坂1.2km手前11:08〜
11:12八丁坂入口(昼食)12:05〜12:22国民宿舎古岩屋荘〜13:24岩屋寺45番14:05=R33沿いコンビニ14:30〜
15:10久万カントリークラブ〜15:17東明神青空市15:23〜15:41レストパーク明神15:48〜16:18三坂峠16:23=
16:45砥部焼観光センター「炎の里」17:03=松山IC=善通寺IC=19:02丸亀店=高松店

レポート(ベースキャンプ ウォーキング)
  天気予報では雨の心配はなさそうだったが、空は厚い雲に覆われていた。
前回の44番大宝寺に参拝し歩行開始。本日の行程は三坂峠までの15km。
イチョウの落葉で黄色に染まった道を峠に向かう。
峠御堂トンネルまでの山道は杉林の中、石の転がる坂を登り下り。
2日前に雨が1日中降り続いたわりには水が出ていなくて歩きやすかったが、
湿った木の根の上に足を置かないよう注意しながら歩く。
ふるさと旅行村から八丁坂までは降り積もった落葉の道を歩く。
ススキの穂が揺れ、ガサガサという足音のみが響く。
八丁坂入口で昼食をとった後、45番岩屋寺へ向う山道は通らず古岩屋荘経由に急遽予定を変更。
「雰囲気のいい道やったんやろ?」と残念がる声も聞かれた。
歩き出してすぐに左手に切り立った岩壁が現れる。礫岩層の侵食によって作られた古岩屋だ。
再び山道に入り岩屋寺へ向う。
45番岩屋寺は山門を越えてから本堂までは266の長い石段が続き、皆さん自らを励ましつつ登る。
見上げると本道の上に大きな岩屋、参拝が終ると本堂横の梯子を登って展望を楽しむ好奇心旺盛な方も。
後半の国道33号線の歩行は肌寒い中、車に注意しながら黙々と歩き三坂峠に向う。
結構きつい坂で列もバラけてしまった頃、ようやく本日の歩行終了点、三坂峠が見えてきた。
この三坂峠を3000mのトンネルで抜ける工事は来年度完成とか。
次回は雪のお遍路となるのだろうか…。
 
出発前に参拝
▲大宝寺へ出発前に参拝
歩行開始
▲歩行開始、本日の行程は三坂峠までの15km
ただし、岩屋寺からの打戻りは省略です
落ち葉の降り積もる車道
▲落ち葉の降り積もる車道
ここから山道に入る
▲ここから山道に入る、
標高差150mの峠越えです

八丁坂経由で8.4km
▲岩屋寺までは八丁坂経由で8.4km

きつい坂に悪戦苦闘
▲思ったよりきつい坂に悪戦苦闘
苔の生えた岩
▲苔の生えた岩
滑りやすいので注意!
杉木立の中のへんろみち
▲杉木立の中のへんろみち
木漏れ日のへんろみち
▲木漏れ日のへんろみち、いい雰囲気の道です
ベンチと石仏
▲休憩所のベンチと石仏
倒木をくぐる
▲倒木をくぐる
峠御堂トンネル出口
▲峠御堂トンネル出口に出る
八丁坂を目指して出発
▲八丁坂を目指して出発
へんろみちの分岐
▲車道から
へんろみちの分岐
河合の集落が見えてきた
▲河合の集落が見えてきた
河合の集落に到着
▲河合の集落に到着
大きなへんろ石
▲交通の要所らしい
大きなへんろ石
昔のへんろ宿
▲昔のへんろ宿
昔のへんろ宿だった家です
懐かしさを感じる街並み
▲どこか懐かしさを感じる街並みです

白菜100円
▲白菜100円です、
でも荷物になるのでパス
久万高原ふるさと旅行村
▲久万高原ふるさと旅行村入口でバスと合流
トレッキングシューズ

ここより山道、
▲ここより山道、
八丁坂入口まで1.7km

落ち葉の降り積もった
へんろみち→

トレッキングシューズに履替

急登にさしかかる
▲ガサガサという足音のみが響いている
    急登にさしかかる…落ち葉の雪崩が起きそう
木漏れ日の落ち葉 杉木立の中で休憩
←黄金色に輝く木漏れ日の落ち葉   ▲杉木立の中で休憩、東海道の旧道のよう
四国のみち
なんか見つけたぞ
▲なんか見つけたぞ
リンドウが咲いていました
▲リンドウが
まだ咲いていました
手作りの良寛さんの歌碑
▲手作りの良寛さんの歌碑、味があります

八丁坂入口に到着
▲八丁坂入口に到着、ここでお昼

午後の部スタート
▲午後の部スタート、
林道を下る
45番岩屋寺へ向う山道は通らず古岩屋荘経由に急遽予定を変更。
歩き出してすぐに左手に
切り立った岩壁が現れる→

岩壁が現れる

大きな岩の塊
▲大きな岩の塊に自然の力を実感する
←古岩屋です、不動岳の下にお堂があります

不動岳の隙間に
不動明王像が→

不動明王像
小屏風岳
▲小屏風岳、この下に大師堂があります
岩窟が多数ある
▲岩窟が多数あるのが古岩屋の特徴
古岩屋荘まえの岩峰
▲古岩屋荘まえの岩峰
杉林の一本道
▲杉林の一本道
トチの葉っぱがいっぱい
▲トチの葉っぱがいっぱい落ちてます
石門を通って
▲仁王さんが見守る石門を通って
山門を通過
▲山門を通過
本堂まで266段
▲本堂まで266段、
長い石段が続く
苔生す石仏群
▲苔生す石仏群
岩屋にくっついているお堂
▲岩屋にくっついているお堂
本堂に参拝
▲本堂に参拝
本堂に参拝
▲石段を下って

←本堂右手の岩窟に登る  ▲45番札所 海岸山岩屋寺


▲駐車場のバスに戻り
国道33号線のコンビニ前より歩行再開
高知からの距離
▲高知からの距離、
杉の木とササユリ
ナンテンの赤い実
▲ナンテンの赤い実があちこちで見られる
田んぼの畦道を通ってみる
▲田んぼの畦道を通ってみる
このあたりから坂がきつくなってくる
▲このあたりから坂がきつくなってくる
三坂峠を3000mのトンネルで抜ける工事
三坂峠を3000mのトンネルで抜ける工事、来年度完成
三坂峠が見えたぞ
▲三坂峠が見えたぞ
おつかれさまバスに到着
▲おつかれさまバスに到着
本日の歩行距離は16km、次回は雪の中から?
▲本日の歩行距離は16km、次回は雪の中から?
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