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歩き遍路2期生(ベースキャンプ ウォーキング)
 四国八十八ヶ所 遍路道歩き(ベースキャンプウォーキング)
 Part.41 81番白峰寺〜82番根香寺〜83番一宮寺
歩き遍路(ベースキャンプ ウォーキング)
81番白峯寺七棟門にて
2006年3月1日
初級 
天候…雨
アプローチ:問題なし。
遍路道:午前中は山道歩き。打戻の区間を経て根香寺まで歩く道は水が出て川のようになっている所も数箇所。
 
83番一宮寺本堂にて
(前行程を見る)  

コース(ベースキャンプ ウォーキング)
  高松店6:38=6:58国分寺コンビニ7:10=7:12国分寺80番7:16〜7:40登山口〜7:48石鎚休憩所7:56〜
8:23一本松手前0.1km地点東屋〜9:25白峰寺81番9:53〜10:51十九丁10:59〜
11:13休暇村讃岐五色台駐車場11:50〜12:09根香寺82番12:36〜休憩〜14:13岩田神社14:25〜
15:28成合神社15:36〜15:56一宮寺83番16:18〜17:13ゆめタウンそばR193沿い路肩=
17:20うどんまるいち17:40=17:47高松店

レポート(ベースキャンプ ウォーキング)
  2期生にとって今年に入って2度目の雨。
今まで第1行程〜今日の第41行程までの間で3〜4回しか雨に降られることが無く
「今までがお天気に恵まれ過ぎたのかな」
「今日は一日雨だねぇ」と観念の声。
今日を含めて、あと3行程でいよいよ結願を迎えることもあって、
“雨が降ろうが槍が降ろうが何としても歩ききるぞ!”という気合が感じられ、
レインウェア、スパッツ、トレッキングシューズとフル装備で歩行開始!
午前中は山道を歩く行程で一本松から白峰寺81番、
そこから同じ道を歩く打戻りの区間を経て根香寺82番までの遍路道は水が出て、
川のようになっている所が数箇所あり、ぬかるんでいて滑りやすかった。
皆さん慎重に歩き、休暇村五色台まで行って昼食、次の根香寺82番へ向かう。
一日中雨が降り続き、歩き遍路を一人見かけた程度で、両お寺とも参拝者の姿はほとんど見られず。
81、82番とそれぞれお参りし、鬼無へ下りたあと歩いた遍路道では
「え!この道につながってたの!?」
「このあたりは地元で良く知っているはずなのに、こんな道があったなんて知らなかった…」
と驚かれている方も多く、
「今日は距離は長かったけど、発見があっておもしろかった!」と
雨の中の辛い遍路道歩きも楽しんで歩いていただけた様子。
長時間、トレッキングシューズで歩いたことで足の痛みを訴えられる方も数人おられたが、
特に遅れる方もなく、何とか全員歩き通すことができた。
さすが地元とあって、83番一宮寺に参拝後「すぐ近くが家だから」と途中で帰られる方も。
春本番の遍路旅は一日中、気温が低く、かじかむ寒さの中で終えた。
 
朝から80番国分寺は雨
▲朝から80番国分寺は雨
五色台はガスの中
▲登るべき五色台はガスの中
登山口へ向かう
▲国分寺の町中を抜け
登山口へ向かう
“遍路ころがし”のスタート
▲81番白峯寺へ“遍路ころがし”のスタート
雨具を着ての登りは「暑い!」
▲気温は低くても雨具を着ての登りは「暑い!」
晴れていたら眺めは良いはず…
▲晴れていたら眺めは良いはず…
途上のあずま屋で休憩
▲途上のあずま屋で休憩
一本松は遍路道の分岐
▲五色台の車道に出た一本松は遍路道の分岐
山上に到着
▲ようやく山上に到着
遍路道はところどころ水たまり状態
▲遍路道はところどころ水たまり状態
摩尼輪塔と下乗石(げじょうせき)
▲長い遍路道もやっと聖地に近づいたので、ここからはどんな高貴な者でも乗り物から下りて、自分で歩いて参拝しなさいという教えの摩尼輪塔と下乗石(げじょうせき)
摩尼輪塔と下乗石(げじょうせき)
▲摩尼輪塔(右)と下乗石(左)
81番白峯寺七棟門にて
▲81番白峯寺七棟門にて
ガスが立ち込め、幽玄の世界
寺内もガスが立ち込め、幽玄の世界
境内へ
▲境内へ
大師堂に参拝
▲大師堂に参拝
シャクナゲの花芽が膨らむ
シャクナゲの花芽が膨らむ
しこくの道案内板
▲しこくの道案内板
西行法師の道が続く
▲お寺の横から整備された
西行法師の道が続く
82番根香寺へ向かう
▲2期生にとって今年に入って2度目の雨、皆さん慎重に歩き82番根香寺へ向かう
アップダウンの連続
▲アップダウンの連続

十九丁にて休憩
▲十九丁にて休憩

十九丁は80番、81番、

十九丁は三叉路となっている
82番の三叉路となっている
丁石を兼ねたお地蔵さん
▲丁石を兼ねたお地蔵さん
再び車道に出た
▲再び車道に出た所が坂出、高松の市界となっている
足尾大明神を通過
▲足尾大明神を通過
五色台スカイラインの入口
▲五色台スカイラインの入口でバスを停めて
昼食タイム
▲昼食タイム。雨天ではバスの中が最高
午後の歩行スタート
▲午後の歩行スタート
82番札所 根香寺にて
▲82番札所 根香寺にて
仁王様
▲仁王様
紅葉の名所で有名な境内
▲紅葉の名所で有名な境内
名残のモミジ
を進む…名残のモミジです
本堂
▲本堂に通じる回廊には
たくさんの観音像が並ぶ
たくさんの観音像が並ぶ
白梅のつぼみ
▲膨らみかけた白梅のつぼみ
大師堂
▲大師堂
「牛鬼」伝説の像
▲「牛鬼」伝説の像

鬼無口分岐まで戻る
▲来た道を鬼無口分岐まで戻る
鬼無下山口へ
▲鬼無下山口へ

五色台の車道を鬼無へ下る

五色台の車道を鬼無へ下る
眼前に雨に煙る鬼無の町
▲眼前に雨に煙る鬼無の町
造園の畑が広がる
▲造園の畑が広がる
松の盆栽が並ぶ
▲さすが「盆栽の町」
一面、松の盆栽が並ぶ
JR予讃線を越える
▲JR予讃線を越える
まさに路地裏の歩行
▲まさに路地裏の歩行
高松道を下る
▲高松道を下る
岩田神社に到着
▲岩田神社に到着
時代を超えて残る“へんろしるべ”
▲時代を超えて残る“へんろしるべ”が遍路道の存在を教えてくれる
梅の花が咲いていた
▲梅の花が咲いていた
畦道もれっきとした遍路道
畦道もれっきとした遍路道
成合神社で休憩
▲成合神社で休憩
郷東川の潜水橋を渡る
▲郷東川の潜水橋を渡る
83番一宮寺は近い
▲83番一宮寺は近い
83番札所 一宮寺本堂に参拝
▲83番札所 一宮寺本堂に参拝
大師堂に参拝
▲大師堂に参拝
お菓子のお接待に感謝
▲お菓子のお接待に感謝
83番一宮寺本堂にて
▲83番一宮寺本堂にて
田んぼの中の道も歩く
▲田んぼの中の道も歩きます
本日の歩行終了
▲高松市中心の上天神の交差点を通過して本日の歩行終了
歩き終えた後“うどん”
▲歩き終えた後“うどん”が最高!
冷えた身体が温まる
▲冷えた身体が温まる

 

「今日は距離は長かったけど、発見があっておもしろかった!」
雨の中の辛い遍路道歩きも楽しんで歩いていただけたようでした。

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