遍路 四国八十八ヶ所ウォーク

高松店 ⇒ 丸亀店 ⇒ 善通寺IC ⇒ 豊浜SA ⇒ 中土佐IC ⇒ ゆういんぐ四万十 ⇒ ビオスおおがた ⇒ 
  5:00     5:32      5:48     6:08〜20               7:53〜8:04        8:45〜56            

ドライブイン水車(歩行開始) → 三原村成山  →  峠  →  上長谷集会所(昼食) → 農家食堂風車 → 
     9:23〜33           10:30〜35      11:05       11:42〜12:20        12:35〜45

三原村ふれあい広場 → 中筋川ダム → 宿毛市平田55号 → 39番札所延光寺 ⇒ 国民宿舎 椰子 (泊)
     13:30         14:20〜34         14:57         15:53〜16:18       16:43〜

12期もいよいよ最後の宿泊行程。四国最南端の足摺岬からの打戻コースの起点となる土佐清水市市野瀬が今回のスタート地。田畑には霜が下り、今年一番の寒さの中、まずは山間の田舎道を歩く。

当然寒さで歩行ペースも上がり気味で休憩をゆっくり取る気にならない。車道歩きだがほとんど車は通らずに、お遍路さんの道と云っても良いぐらいだ。三原村に入ると、道端に「どぶろく」ののぼりが目立ち始める。そう、ここは畜産と「どぶろく特区」を売りにしている村なのだ。

農家食堂で、出来たてのどぶろくを試飲することに。2種類を飲み比べれば、顔が赤くなり、どうやらホロ酔い加減の人も。白濁りのどぶろくは、美味しくて大好評!珍しさも手伝ってお土産にと購入者が相次いだ。

お酒の飲めない人にはどぶろく饅頭が人気。ほのかに香るお酒の風味が良い。すっかり気分の良くなった面々は三原村を縦断して高知最後の町の宿毛市へ。

通称「蛍湖」を越えて、土佐最後の札所を目指して北上。55号線に出ればお寺はもうすぐ。冬の落日は早く、歩行ペースも自然と上がる一方に。延光寺を参拝すれば、土佐の札所を打ち終えた感慨もひとしお。「今日は物凄く歩いたね」と地図でその歩行内容を確認すると驚きの声が上がった。

そして太平洋を見下ろす海辺のホテルへ急行。冷え込んだ日にしか見られない、この時期ならではの「だるま夕日」が見える可能性が高いのだ。残念ながら地平線に掛かる僅かな雲が邪魔して完全な形では見られなかったが、赤い海面に膨らんだ太陽の姿は美しく、神々しかった。

絶景風呂で汗を流せば、地元の新鮮な魚介類が並ぶお待ち兼ねの夕食。最後の宿泊ということもあり、皆さん楽しく盛り上がった夜となりました。

県道346号線よりスタート

へんろ石いろいろ

山の中へ入っていく

三原村に入る

成山峠を通過、標高179m

広大な盆地内の田園

どぶろくの幟がはためく

午前の部終了です

昼食風景

のんびりと

午後の部スタート

三原村はどぶろく特区です

農家食堂水車に到着

早速試飲です

どぶろく饅頭もありますよ

延光寺まで13km

宮ノ川トンネルを通過

宿毛市に入る

全長198mの黒川大橋

展望所で休憩

坂を下りてきました

駐車場のバスと合流

39番札所 延光寺に到着

山門をくぐり境内へ

山号の由来となった赤亀

本堂に参拝

目洗い地蔵に祈願

白衣に朱印を押して

国民宿舎椰子に到着

だるま夕日は見えるかな

日没6分前

だるま夕日です・・・雲が残念

夕食の時間です

豪華な夕食

今夜は皆既月食の日

不思議な月に

遍路 四国八十八ヶ所ウォーク


国民宿舎 椰子 ⇒ 39番延光寺入り口(歩行開始) → 和田体育館 → ローソン宿毛バイパス店 → 松尾峠登り口 →
   〜7:20               7:38〜42           8:45〜57           9:27〜47         10:50〜11:00

展望台 → 松尾峠(昼食) → 車道出合 → 一本松交差点 → 赤坂街道最終地点下(歩行終了) ⇒
11:33〜36   11:53〜12:25     12:50        13:40〜50             14:30 

一本松温泉(入浴) ⇒ 西予宇和どんぶり館 ⇒ 西予宇和IC ⇒ 豊浜SA ⇒ 善通寺IC ⇒ 丸亀店 ⇒ 高松店
  14:40〜15:42          17:14〜25         17:28    19:20〜40    19:58      20:15     20:58

昨夜は遅くに皆既月食が見られたのだが、誰もが早々と就寝されていた様だ。今日は延光寺を出発して、いよいよこの旅の折り返し地点、土佐・伊予の県境越えを目指して歩きます。

歴史ある宿毛の町は政治・産業・文化など幅広いジャンルで多くの偉人たちを輩出しました。市内の至る所にその偉人達にまつわる史跡が残っています。町の中心部を抜けると、今度は山に取り付きます。

3つの山を越える行程は過去の参加者にも好評だった山岳路。里山風情が味わえる高低差のない緩やかな優しい道を歩きます。愉しみながら歩いていましたが、4つ目の松尾峠は少々手強く、スローペースで汗をカキカキ乗り越えました。

かつて賑わった松尾峠はひっそりとして、土佐と伊予其々の国境の石導を残します。これで長かった修業の道場の土佐の国を卒業。新たな伊予の国へと足を踏み入れます。

下山路からは周囲に人工物が全く見えない昔のままの風景を眺めながら旧一本松町に下りました。山、山、山、四国は本当に山が多いんです。 これから伊予路を歩くと、そのことが体感出来ますよ。

次回の新春初歩きで伊予一番札所の観自在寺を目指して歩きます。今年もおつかれさまでした。良いお年をお過ごしくださいね。

朝食風景

早朝に雨が降ったようです

延光寺入口付近に到着

歩行開始

旧道に入る

もうスイセンが咲いている

松田川を渡る

醤油醸造所前を通る

松尾峠越えの準備をします

松尾峠越えのスタート

宿毛貝塚を過ぎる

宿毛の街並みを望む

落ち葉でいっぱい

ブンタン大きくなってました

ツワブキがまだ咲いていた

松尾峠まで3km

天保の年号のある石仏

アップダウンの道

三つ目の峠を越えて下り坂に

ヤマラッキョウの花

深浦地区に出る

松尾峠登山口で休憩

竹薮の道

根っ子がうねる登山道

松尾大師堂に参拝

東屋で昼食

お弁当は密度の高いおにぎり

松尾峠国境にて

下りは丸木階段

旧へんろみちと合流

一本松の街中に入る

旧街道の面影のある街並み

県道をショートカットする急坂

県道に合流してゴール

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