がんばらない遍路道歩き

7期生41行程『 80番国分寺〜83番一宮寺 』(香川県)

自然豊かな五色台の山道を辿り、後半は高松市郊外の路地を縫い歩く、秋色に染まる瀬戸内に心も弾む地元の遍路道歩き。

 

曇り 一時 雨
がんばらない遍路道歩き


丸亀店⇒ 高松店⇒ 80番国分寺→ 石鎚休憩所→ 一本松手前0.1`地点東屋→  81番白峰寺→ 十九丁→
  6:01    6:35    7:05〜13      7:46〜52          8:20〜27         9:15〜58  10:50〜11:02

足尾大明神→ 82番根香寺(昼食)→ 青峰園下・標高135b付近→ 岩田神社→ 83番一宮寺→ ゆめタウン高松→
  11:13       11:35 〜 12:35       13:28〜38        14:15〜27    15:45〜16:05   17:05〜35

つくだ橋公園(終了)⇒ 高松店⇒ 丸亀店
      17:52        18:06    19:05


早朝、小雨の降る中、国分寺を出発。前方の五色台の山並みが屏風のように立ち塞がって見える。近付くと山肌には紅葉のドットが見え始めて、どうやらかなり紅葉が進んでいるみたい。上に上がるのが楽しみになってきた。厳しい登りが始まると雨は上がり、雨具を脱いでの歩行に皆さん大喜び。春には桜並木が続く道は、オレンジや赤に色付く美しい紅葉のトンネルとなり、どうやら今年は桜の紅葉が抜群みたい。振り返ると眼下の讃岐平野には薄い雲海が広がり、雨上がりの澄み切った展望は壮観の極み。山道の落ち葉も風情たっぷりで、まさに秋の紅葉街道と行った所か。稜線に出てしばらく車道歩きから、山道に入れば、路面状態は悪く、スリップには要注意地帯が続いた。今日はクリーンハイクの人も多く、行き交う道には、ハイカーが溢れていた。

白峰寺は別世界。何とも素晴らしい黄色、オレンジ、赤色の鮮やかな紅葉の競演で出迎えてくれました。予想だにしなかったその錦絵に一気にテンションは上がりっ放し。そして讃岐でも屈指の素晴らしい山岳遍路道を辿り、紅葉の名所の名高い根来寺へ。境内のモミジはまだ少し全体的に早めの感がありましたが、本堂下には真っ赤に染まったモミジが現れて、歓声が上がった。「素晴らしい!」ゆっくり境内でと思ったが、急激に冷え込んできて、あまりの寒さにバスでの昼食となった。

盆栽の町、鬼無目指し山道を下っていると瀬戸内海が霞んで見えて、なんとものどかな風景が広がった。そこからはまさに高松市内の路地を縫い歩くと言った表現がピッタリの難解な道のりが一宮寺まで続いた。いつもは山岳行程を終えての長距離歩行という厳しい内容に、口数も減って、最後は寡黙に歩く人ばかりなのだが、今日は気温が低くてとても歩き易く、皆さん余裕のフィニッシュとなりました。結願も見え隠れし出して、「次回も頑張るぞ〜」気合も十分で、頼もしい限りです。

歩行開始
遍路道プレート
登山開始です
展望所に到着、上着を脱ぎます
眺めは最高
ヤマウルシの紅葉
緩やかな下り坂から
下乗石で休憩
門前の紅葉に圧巻
地面の落ち葉も美しい
赤と黄色のコントラスト

81番札所 綾松山白峯寺にて
本堂に参拝、本尊は千手観音
イロハモミジの葉
紅葉に埋もれてご満悦
紅葉を背に
白峯寺を出発
四十二丁
ぬかるだ道、注意!
十九丁に到着
頭上に黄葉
仁王門前をくぐる
参道を歩く
82番札所 青峰山根香寺にて

午後の部スタート
山道を抜けると
盆栽の畑がありました
サンポート高松が見えました
燃えるような紅葉
鬼無の街に入る
県道176号線を横断する
国道32号線を横断
一宮中学校を通過
本堂に参拝、本尊は聖観世音菩薩
地獄の音がする祠に頭を入れる
83番札所 神亳山一宮寺にて
たい焼き屋に立ち寄る
ゆめタウンに無事到着


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