頑張らない遍路道歩き
8期生22行程 『 39番札所延光寺 』(高知県)

足摺岬から打戻り,田舎の原風景とも呼ぶにふさわしい三原村の山間をのんびりと歩く。

39番札所延光寺
16.5 〜 29
晴れ
がんばらない遍路道みち歩き

高松店⇒丸亀店⇒善通寺IC⇒豊浜SA⇒須崎東IC⇒道の駅かわうその里すさき⇒  ドライブイン水車   →
  4:50  5:30〜35  5:47   6:05〜1  57:20   7:30 〜 42             9:30(出発準備・歩行開始) 47

県道346号三原村成山→上長谷集会所(昼食)→三原村ふれあい広場→ 中筋川ダム →コンビニ・スリーエフ→
 10:58 〜 11:05      12:03〜43         13:50〜14:00     14:46〜57   15:52 〜 16:05

39番札所延光寺(参拝・歩行終了)⇒宿毛・秋沢ホテル ( 泊 )夕食
16:30 〜 50                 17:08         18:45〜21:00

足摺岬から打戻り、予土県境を歩く8期生最後の宿泊行程。前日の降雨にもかかわらず、黄砂の影響で視界はあまり良くは
無かったが、晴れてまぶしく、湿度も低く「カラッ」としており、歩くのには申し分ない。

前半は日本の田舎の原風景とも呼ぶにふさわしい高知県三原村の山間をのんびりと歩く内容。道沿いで農作業をしている
人達と会話をしたり、既にしっかりと稲の成育も進んだ田んぼや多品種で植えられた畑を眺めながらの歩行は、
行き交う車も少なく、どこかなつかしさを覚える、ノスタルジックに浸れる風景で、まさに「心が癒される」遍路道でした。

山沿いにはウツギが咲き、庭先には梅が実を付け、ウツボグサが路肩に咲き乱れ、季節は初夏から夏へ。

道中にやたら「どぶろく」の看板やのぼりが多く見られるようになると、聞けば2004年に村がどぶろく特区に指定されたとか…
参加者も興味深深。「これは、一応、現物を見なければ!」と一軒の販売所に立ち寄り1本ゲットするも、皆さんの好奇心の強さには勝てず、いきなり昼間からどぶろくの試飲大会が始まってしまったのでした。出来立ての白濁色の白酒は口当たりの良さ、風味は抜群!で早々と1本殻に。

歩行ペースも何故か上がり、別名蛍湖、中筋川ダムを越えて、39番延光寺へ。気温もぐんぐんと上昇し、コンビニで水分補給やアイスクリームの購入が久しぶりに相次いだ。夕方、黄砂も治まり、視界がクリアーに。

宿毛のホテルでは新鮮なお魚を使った料理に舌鼓を打ちつつも最後のカラオケ大会で大盛り上がり。とにかく元気な8期生の皆さんでした。

 

ベースキャンプ
今日のお弁当を調達します
スタート地点の市野瀬分岐で準備体操
三原村への分岐点で遍路道標の説明
真念のへんろ石
三原村への峠道を歩く
三原村への峠道を歩く
道はどんどん山の中へ
ここより三原村に入る
峠越えを前に水分補給
ハハコグサ 母子草(キク科)
ツルマンネングサ (ベンケイソウ科)
コガクウツギ 小額空木(ユキノシタ科

峠を通過、標高179m
上長谷集会所に到着して午前の部終了
酒好きの目に留まる「どぶろく」の文字
一本買ってみんなで試飲
手作りの案内板
暑いときはやっぱりアイス

なになに?と山の斜面には・・・

牛さんが放牧されてます
放宿毛市に入る
ダム湖から上がる噴水を眺める

県道を下っていく、あと6km
豊富な水に感嘆
国道に合流、もうすぐです
最後の休憩、もういっぺんアイスを
延光寺に到着、お疲れ様
背中に鐘を載せた亀を撫でる
延光寺境内、中央に本堂、大師堂は左
秋沢ホテルに到着
夕食メニュー、なかなか豪勢です
宴会の夜は更ける

頑張らない遍路道歩き
8期生22行程 『 39番札所延光寺 』(高知県)

足摺岬から打戻り,田舎の原風景とも呼ぶにふさわしい三原村の山間をのんびりと歩く。

39番延光寺
16.2 〜 32.7 
晴れ
がんばらない遍路道みち歩き

朝食   集合  秋沢ホテル⇒39番延光寺入り口(出発準備・歩行開始)→国道56号コスモスガス→
6:30〜   7:30     7:23       7:32   〜   40                  8:22 〜 28

和田体育館 → 秋沢ホテル(wc・山装備変更・昼弁当渡し)→ 土道 → 松尾峠登り口 → 展望所 →
8:52 〜 9:00    9:25   〜  40                   9:57     10:40 〜50   11:22〜32

松尾峠(昼食) → 四国のみち春日神社横トイレ → 一本松旧道交差点 → 観自在寺へ8.4キロ地点(歩行終了)⇒
11:40〜12:20      13:07 〜 20                13:35 〜 40         14:05 〜 10

一本松温泉(入浴) ⇒ 西予宇和どんぶり館 ⇒ 西予宇和IC ⇒ 豊浜SA ⇒ 善通寺IC ⇒ 丸亀店 ⇒高松店
14:22 〜 15:25        17:00 〜 18         17:20      19:05〜25    19:44      20:00    20:40

寒いくらいに感じられた朝も、気温が一気に上昇し、30度を超える今年一番の暑さになる。和田体育館で中学生の
相撲大会を見て、水車風景が残る高知最後の町になる宿毛の町を歩く。

「3つの山を越えて…」と驚かせていた松尾峠の道は雰囲気の良い土道が続くアップダウンも少ないとても快適な道で、
久しぶりの山道の出現に参加者は大喜び。「こんな遍路道は良いねぇ!」と話しながらも道沿いのビワや柑橘類がどうも
気になるみたい。 路面もしっかり乾いており、歩きやすいのだが、とにかく暑く、風が無く、登りがきびしく感じられた。

展望台から宿毛湾、太平洋が一望できると「良い眺めねぇ。こんなに登ってきたの?」としばし絶景を楽しむ。松尾峠には
土佐、伊予の国境の石碑が在り、皆さん記念写真を撮り、長かった土佐の国の歩いてきた行程を振り返るも今から始まる
伊予の遍路道に思いを馳せていた。

阿波、土佐を終え、この場所でまさしく、ようやく半分の行程が終わったことになる。
感慨もさぞかし、深かろう。伊予の最初の町、愛南町の旧の一本松町に下山中、四国のみちの新設のトイレをお借りしたが、
今まで心配していたこの区間のおトイレ問題もこれでクリアーされそう。
歩行後、汗を流しに一本松温泉に。
暑さでまいった身体に最高のご褒美となりました。

朝食風景
出発地点の国道脇で準備体操
国道までをパスする代わりに石柱にタッチ
中学生の相撲大会がありました
アジサイ街道の水車群
一番奥に今年設置された新しい水車が
観光用の水車のようです
秋沢ホテルに到着
トレッキングシューズに履き替えます
黄砂に霞む宿毛の街

山道に入り、林道を歩く
峠まで3km、まだまだ遠いぞ
峠を抜けて
大深浦の集落へ
松尾峠登山口に到着、しばし休憩
最初は緩やかな登り
最もきつい登りになる
とどめの階段
大きな木の根っ子が登山道を覆う
うねる根っ子
ソクシンラン 束心蘭(ラン科)
ニガナ 苦菜(キク科

案内板
国境に到達、ここから先は愛媛県
伊予国国境にて
杉林の中を歩きます
無事車道に下りる
ここにも国境の石碑が
一本松小山の集落に出る
篠山が黄砂に霞んで見えた
この道を抜けて
旧国道との交差点でアイス休憩
国道56号線を渡る
バスと合流お疲れ様でした

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おすすめスポット(ベースキャンプ ウォーキング)
一本松温泉
http://www.town.ainan.ehime.jp/kanko_rekishi_shisetsu/kanko_spa03.html
(愛媛県)南宇和郡愛南町増田5470
TEL:(0895)-84-3260