「菜根譚」は、中国・明(1573〜1619)の人、洪応明(こうおうめい)がのこした随筆集で、わが国に伝えられた
のは江戸中期以後のことである。
菜根・・・ 読んで字のごとく、菜っ葉や大根のような粗食のこと。
譚・・・談
欲望を減じ、簡素な物質生活のなかで充実した人生を送ろうという主張が、この「菜根譚」の書名にこめられているようです。
今回は、
@つねに冷静でありたい
A幸も不幸も心の持ち方による
B欲望をコントロールする
C雑念を去る
D冬来たれば春近し
E一歩譲る心がほしい
Fやる気があれば進歩もある
G雑念に惑わされてはいけない
Hとらわれない心で対処する
I楽あれば苦あり
と、あります。
Aの、「幸も不幸も心の持ち方による」の心の持ち方が最近はとらえにくい時代に、またはとらえにくい人が多くなってきている
みたいです。
Eの「一歩譲る心がほしい」は近頃の若者がいまいちできていないような・・・。
特に香川県の交通マナーに当てはまるような気が。
「好き」「好きではない」と、人それぞれ思い方は違うけど、よくよく考えてみますと、@からIの言葉はどれも日本人が好きな
言葉ではないでしょうか?
2012年に入り今日が第1回目。今年もたくさんの方々の御来店をスタッフ一同お待ち致しております。
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