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| 毎月1回朝のお楽しみ 禅澄法話 帰る時には大きくゆったりした心になれますヨ! |
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2006年5月7日(日)
つい先日までの真夏のような陽気でしたが、今日は打って変わって霧雨が降りしきるGW最終の日曜日。
そんな中めげずに100名近いお客様に来て頂き大盛況でした。
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桂 雀太さん <<<プロフィール>>>
桂枝雀の弟子、雀三郎の3番弟子で枝雀の孫弟子にあたる。メリハリそしてキレのある期待の新人!! |
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じめじめした天気と気分を吹き飛ばすかのように
会場を笑いのとりこにしてくれた婆娑羅寄席でおなじみの桂 雀太さん。
今日も開始から勢いとテンポの良いリズミカルな口調、コミカルなジェスチャーで笑いを誘ってくれました。
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さて今回の第三回禅澄法話は
「人生いろいろ」お四国まいり
(四国霊場88ヶ所めぐり)を中心としてのお話。
お四国参りは距離にして全行程で約1400km。歩けば大体40〜50日程度、タクシーならば7泊8日で周ることが出来ますが、その中で禅澄さんが出会った体験や伝聞を
面白おかしく、私たちにも分かり易くお話してくださいました。 |
お四国まいりをする理由というのは人それぞれですが、
今は多少昔と違い、健康のためや他では経験できないことをするためなどさまざま。
故人の供養のため、自分のためや家族のため、何かしらの祈願など多々ありますが、
実際には本懐とはまったく離れたところでご利益があったりする場合があるそうです。
また祈願がかなった方は必ずといってよいほど何年後かにお礼参りに戻ってきてくれるそうで、
そういう方だからこそご利益があるのではないでしょうかとのこと。
また宗旨が違うから、という考えを持っている方は少なくお参りされる方の約半数が違うそうです。
仏教は外国の多種多様な神々・仏も肯定しているのでその辺はまことにもって寛容であり、
世界3大宗教の他2宗教とは異なる性質を帯びています。
またお四国まいりには接待というものがあり、巡礼者にお菓子やジュース、宿泊場の提供などお遍路さんを迎える心配りがあります。
お遍路さんを迎える地元の方の意識・心配りも高いのですが四国4県でも温度差が有るそうで、
発心(徳島)・修行(高知)・菩提(愛媛)・涅槃(香川)のなかでここ讃岐が一番冷たいそうです・・・。
うーん、改心せねば・・・。
祈願するにも最近は個人的なことを祈願する人が多くなってきたそう。
実は「弘法大師さんはその様なことは好かん」そうです。
個人的な願いともう一つ、社会的なことや世界平和など大きな願いを願う寛容さが必要だということ。
身にしみます・・・
追伸…今からお四国まいりを考えている皆様、行こうかどうか決断がつきかねるのはまだ仏様からお呼びがかかっていないからだそうですよ。お四国まいりは仏様から呼ばれるご縁があるそうですので |

期が熟していないのかも… |
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