バスハイクデータ

丸亀店 ⇒ 高松店 ⇒ 津田SA ⇒ 名塩SA ⇒ 賤ヶ岳SA ⇒ 徳光PA ⇒ 立山IC ⇒ 
  19:10    19:50    20:15〜22   22:05      0:05       2:10

アルペン村(朝食) ⇒ 折立 → 1650m地点 → 1871m三角点 →  1934m峰  → 五光石ベンチ →
  4:45〜5:35      6:40〜54   7:43〜53     8:50〜9:00    9:42〜50     10:26〜36

太郎平小屋(昼食) → 薬師平 → 薬師岳山荘 → 薬師岳山頂 → 薬師岳山荘(泊)
  11:21〜12:00     12:50〜13:00   13:48     14:48〜15:45     18:00〜

折立登山口からブナの森をジクザグに登ってゆく。針葉樹林に変わる頃にはアカモノ、ゴザンタチバナが真っ赤な実をつけていた。山の季節はもう秋に移行している。1871mの三角点に出ると、眺望が開け、薬師岳山頂が現れた。が、すぐにガスで覆われてしまった・・・。

最後の樹林帯を抜けると、なだらかな草原が広がる。さっき通ってきた、有峰湖が眼下に見えた。大小の池糖がきらきら光る。夏の終わりに花をつけるイワショウブがピンクと白の濃淡で草原に彩りをつけている。ガスが上がり、青空が広がってゆく。

細かい休憩を取りながらゆっくり登ると、目の前に赤い屋根の太郎平小屋が現れた。大賑わいの小屋で食事をとる。
お弁当箱に美しい羽のキベリタテハが留まった。四国には飛んでこない蝶だ。

木道をゆっくり登ってゆく。右手に鷲羽岳と水晶岳のピークがくっきり望める。薬師峠に下ると、登山道は急登、ガレ道に変わる。沢沿いには。ウメバチソウ、ウサギギク、かわいらしい花々が次々と咲いていて癒してくれる。ベニバナイチゴはとっても美味しそうな真っ赤な実をつけ揺れている。しかし、食べるとまずいそうだ・・・

薬師平に出ると展望が開ける。チングルマの果穂が風に揺れている。稜線を乗り越せば、薬師岳山荘だ。
薬師岳山荘で暖かいお茶を振舞っていただき、ほっと息をつく。荷物をデポして山頂に向う。砂礫の道を登ると、大きな三つの雄大なカールが表れる。雄大さに圧倒される。悪天時には迷うほどの幅のある尾根だ。
山頂の祠についた。展望は北薬師まで、その向こうはガスで見えない。明日に期待して下山した。

薬師岳山荘は登山客で溢れかえっている。一年で一番の人出らしい。
美しい雲海を横に宴会が始まった。ガイド干場さん差し入れの3Lの赤ワインを廻し飲み。
みなのテンションがさらに上がる。どの顔も飛び切りの笑顔だ。
日が落ちてゆく。雲海が赤く染まる。雲は濃淡のグラデーション、どんどん形を変えてゆく。
あまりの美しさに日の沈んだあともしばらく見とれていた。

アルペン村にて出発準備

現地バスで折立登山口に向います

現地ガイドは干場さんです

さぁ、出発しましょ!

ブナの巨木

ミヤマママコナ

ゴゼンタチバナ

薬師岳山頂が見えました

1871m地点で休憩

手作りのクロスグリのジャム

いただきます

ガレ場に変わります

有峰湖が見えました


ミヤマアキノキリンソウ

1934m地点で休憩します

ガスッていて展望は・・・

ツルニンジン

ハナニガナ

ウメバチソウ

キンコウカ

緩やかな尾根道に変わります

太郎平小屋が見えました

太郎平小屋前でお昼です

ヤマハハコ

秋の花、オヤマリンドウ

ウサギギク

キベリタテハ

おむすびパクリ

こちらはおうどん

太郎平にて、集合写真

木道を歩く

急登の悪い道が続く

再び木道になる

コイワカガミ

ヨツバシオガマ

ガスが晴れ山頂がくっきり現れました

ヤマハハコの群生

チングルマの花が少し残ってました

トウヤクリンソウ

ピークまでもう一頑張りですね

薬師岳山荘に到着しました

小屋からお茶の御接待を頂きました

荷物をデポして山頂に向います

砂礫の道を登って行きます

無事登頂、バンザイ!

薬師岳山頂にて

鐘をつきます

薬師堂

北薬師岳のピークは目の前

南稜カール、迷い込まないように

チングルマの果穂

小屋に戻って乾杯

お漬物をおつまみに

3Lワインが空きました

白玉あんみつ♪

雲海が染まり始める

赤く燃える雲

沈む夕日

バスハイクデータ


薬師岳山荘 → 非難小屋 → 薬師岳山荘(朝食) → 休憩 → 太郎平小屋 → 石光岩ベンチ → 1720m休憩 →
    4:30     4:57〜5:16     5:30〜6:00      6:12       7:41         8:23        9:35

折立(現地バス) → 亀谷温泉(入浴・昼食) → 徳光SA → 多賀SA → 名塩SA (夕食)→ 津田SA →
  10:18〜50          11:40〜13:00     14:45〜15:15 17:15     19:20〜56     21:55

高松中央IC → 高松店 → 丸亀店
   22:15      22:20     23:05

 

薬師岳山荘の部屋は足の置き場に困る位、人で埋まっている。暑さで夜中目が覚めた。窓の外には、星がきらめいている。今日もいい天気になりそうだ。

御来光を期待して暗闇の中を登っていく。風があるので、肌寒い。序所に明るくなると、槍ヶ岳から大キレット、穂高連峰、そして雲の平へ続く稜線がくっきり現れる。目の前に聳える嶺々への憧れが心から溢れてくる。頭の中で視点を変え、憧れの嶺々から自分が立っている所を見る。3000m近くの稜線の中に立つ喜びを感じた。

山荘に戻り、暖かな朝食を食べて、慌しく出発準備。北アルプス一番の美人と評判の女将さんは、てんてこ舞いの中でも、笑顔で記念撮影に快く応じてくれた。ありがとうございました。

緩やかな稜線を下り、朝露にぬれたチングルマの光り輝く群生地に戻る。此花の名の由来である果穂が風に揺らめく。花も、果穂そしてやがて変わる草紅葉まで愉しめる花だ。

悪いガレ場の下りも昨日よりも楽に感じる。緩やかな尾根道、真っ青な空。振り返ると、 だれもがあこがれる景色の中にいる。 満足感でいっぱいになると同時に、この景色ともお別れをしなければならない寂しさが漂ってくる。 

あっという間に太郎平小屋に着いた。同じ距離なのに、登ったときよりも、すごく短く思える。
右手に劔岳・立山連峰な眺めながら、気持ちとは裏腹にハイペースでどんどん下る。

折立登山口に着いた。素晴らしい風景を心の中に仕舞い込み、新たな山へ想いを馳せる。次はどの山に行こうかな。

御来光組出発

さすがに3000m寒い〜

槍ヶ岳から大キレット穂高岳が綺麗にみえました

山頂組は小屋にて朝食

ご飯が進む朝食メニュウ

美人女将と一緒ににんまり

雲海の中を下山します

オヤマソバ

ヨツバシオガマ

チングルマの果穂

ハクサンフウロ

展望良し

ゴロゴロの下りは慎重に

木道にて

湧き水を頂きました

シラネニンジン

ヒョウタンボクの実

ミヤマホツツジ

キヌガサソウ

太郎平小屋で休憩です

池塘が点在してます

五光石ベンチで合流しました

オオレイジンソウ

ヤマハハコ

アカモノの実

ミヤマリンドウ

剱岳が綺麗に見えました

ネバリノギラン

ミヤマアキノキリンソウ

ヤマハハコ

ミヤマママコナ

ハイペースでドンドン下ります

ゴロゴロ道が続きます

有峰湖が見えた

あともう少し

美しいブナ

ノリウツギ

マイズルソウの実

折立登山口に到着です

いい笑顔です

亀谷温泉で豪華な昼食

まずはビールで乾杯〜!

この一杯がたまりませんね

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