バスハイクデータ

丸亀店 ⇒ 高松店 ⇒ 高松中央IC ⇒ 津田の松原SA ⇒ 西宮名塩SA ⇒ 美合PA ⇒ 富士川SA ⇒  
19:16     20:04〜30    20:40     20:55〜21:05     22:50〜23:00    1:04〜17   3:20〜43     

富士IC ⇒ 水ヶ塚公園(朝食) ⇒ 富士宮口新五合目(歩行開始) → 新六合目 → 新七合目 → 
 3:50        4:34〜5:10            5:45〜6:38          6:55〜7:05   7:55〜8:20  

元祖七合目 → 八合目標高3250m(昼食) → 九合目3410m → 九合五勺3550m → 富士宮口山頂 →
  9:08〜30        10:15〜35          11:21〜31       12:05〜30      13:00〜14:00

御殿場下山口 → 赤岩八号館(泊)
    14:05        14:50〜

 標高2500メートルの富士宮口新五合目は濃いガスに覆われて、視界はほとんど無い。風が強く、少し肌寒く、雨具を上下とも着込んで、歩行開始。予報では山頂付近で風速20メートル以上の表示。無理をせずに安全を優先しながらも山頂を目指すことにした。悪天候の予報で例年に無く、登山者は少ないが、それでも他の山に比べたら異常の多さだ。六合目までは傾斜が緩く、余裕で通過。
  ここから見上げると登山道が頭上に伸びて、本格的な登りのスタートとなる。ゆっくり、ゆっくり、息を整えながら、マイペースで登る。いつもなら上の山小屋が見えて、当面目指すべく目標がはっきりと認識出来るのだが、どこまで歩いても濃いガスで山小屋は見えず、一合、一合が随分と長い道のりに感じられる。息も上がり、空気の薄さを実感。標高が3000メートルに近づくと高山病の症状が心配されるが、どうやら皆さん元気そうで、心配された風も思っていたより弱く、これなら何とか登頂出来そうだ。
 各合目で休憩を入れるも、最後の方が到着するのを待つのが辛い。動いていたらそうでもないのだが、止まると寒いと言う方が多かった。やはり悪天候の富士山は想像を絶する過酷さが伴う。九合目から上でだんだんと西風が強くなってきた。この辺は例年登り下りのすれ違いでごった返す所だが、今日は至ってスムーズ。自分のペースで登ることが出来たのが良かった。
 時間的には昨年を大幅に上回るペースで、富士宮口山頂に到着。「バンザイ!富士山に登ったぞ」風から逃れて山頂郵便局や神社で暖を取る。気温は6度。でも風は凄まじく、レインウエアーを通り抜け、体温を奪う。下界の真夏から一気に真冬に迷い込んだみたいだ。視界は100メートル以下で、多くの方がとにかく早く下山したいと希望。剣ヶ峰に登りたいと申し出た方も余りの寒さにすぐに断念してしまった。
 下山は往路とは別れ、御殿場コースへ。赤岩八合館が今日の宿泊地。暖い山小屋は天国のようで、ゆったりとくつろぐ。お待ちかねの夕食はお代わり自由のカレーライス。食欲旺盛な方が多く、ビックリ。食後は早々と就寝。夜、屋根を叩く雨音が激しく聞かれた。

現地ガイドの高橋、森さんと合流

雨具を着てのスタート

新五合目を出発

新六合までは緩やかな道

ここからは本格的な登り

一歩、一歩ゆっくりね

新七合目に到着

親子で仲良く

夫婦で頑張ります

お仲間で

ガスの中でも笑顔です

ガスの中を行く


岩場を通過

九合五尺、山頂まではあと一登り

お守りをゲット

山頂で記念撮影

下山は御殿場コース

無事山荘に到着

おじいちゃんと頑張りました

お待ちかねの夕食

カレーライスを頬張る

大満足!

おやすみなさい

バスハイクデータ


朝食事 5:00〜 赤岩八合館 → 七合五勺(標高3210m) → 走り六合(富士宮口分岐) →
             6:00出発          6:25                 6:46

大石茶屋(休憩) → 御殿場口新五合目(標高1440m) ⇒ 水ヶ塚公園 ⇒ 御殿場温泉会館(入浴) ⇒
   8:20〜50             8:45〜9:20           9:50〜10:07      10:47〜11:44

御殿場IC ⇒ 富士川SA(昼食) ⇒ 小笠PA ⇒ 土山SA ⇒ 淡路SA(夕食) ⇒ 津田の松原SA ⇒
  11:57      12:26〜13:15    14:08〜17  16:17〜29    18:15〜58       20:10〜17

高松中央IC ⇒ 高松店 ⇒ 丸亀店
  20:32       20:38     21:20



朝から強烈な雨が降る。ガスが流れ、風が強く、飛ばされそうだ。多くの登山者はその中を深夜山頂目指し出発したらしい。でも私達は昨日登頂を果たしたので、ゆっくり起床で、ハムエッグの朝食を頬張り、出発準備。暴風の中を下山開始。

相変わらず展望は無く、昨日経験しなかった雨が冷たく身体に叩きつける。西、東、そして下からと風は舞っている。そして御殿場コースならではの大砂走に興じる。一歩で数メートルの距離を稼げるのは嬉しい限り。足元の砂はクッション良く、走っても膝を傷めない。各自が思うようにシュプールを描きながら、楽しそうに、勇壮に走っての下山。

今回は悪天候の中の山行となり、この砂走りがとても愉快で印象に残ったのだとか… 周りにはオンタデやアザミの花を見られ、アッという間の下山。走られない方にとっては急下りが長々と続き、かなり大変だった様ですが、無事下山を果たせば、安堵感と達成感に包まれたナカナカの良い表情を見せていました。下山後温泉で汗を流し、帰路に。

今までは天候に恵まれた富士登山ばかりでしたが、今回は改めて装備の大切さと富士山の大きさを感じた山旅となりました。富士の高嶺は何度登っても素晴らしい山です。毎年登る度に感じられる参加者同士の一体感や達成感を今年も感じながら、是非一人でも多くの方に日本最高峰を目指して頂きたい、そんな思いを強くしました。

名物のハムエッグの朝食

食欲もバッチリ

朝から完全装備で

暴風雨の中の下山

大砂走はもうすぐ

さぁ、走りますよ

ヤッホー

一気に加速

こちらはゆっくりと

周囲は完全にガスの中

厳しい時の登山ほど思い出に残るんだよな〜

無事下山にホッ

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