バスハイクデータ


丸亀店 ⇒ 高松店 ⇒ 高松中央IC ⇒ 津田の松原SA ⇒ 西宮名塩SA ⇒ 養老PA ⇒ 辰野PA ⇒  
  18:41  19:35〜44     19:53       20:09〜21      22:03〜15    0:19〜27  2:32〜40    

諏訪湖SA ⇒ 諏訪IC ⇒ 車山肩(歩行開始) → 車山山頂 → 沢渡 → ヒュッテみさやま → 
2:52〜5:22     5:28       6:12〜40       7:30〜50   9:06〜14     9:30〜43        
 
八島湿原駐車場 ⇒ 山本小屋ふる里館周辺(昼食) →  王ヶ頭  →  王ヶ鼻  → 王ヶ頭  → 
  10:13〜38          11:13〜12:00           13:10〜18   13:40〜50   14:20〜30   

山本小屋  ⇒  諏訪IC ⇒ 駒ヶ根IC ⇒ すずらん荘(泊)
15:12〜27      16:41    17:13        17:20〜

今回は日本百名山を三つも登るぜいたくプラン。初日はたおやかな山容の二座に登ります。当初は美ヶ原からのスタートでしたが、昼からの雷雨を想定して、まずは霧ヶ峰に登ることに変更。現地に向かうと、まさに名前通りの「霧の峰」状態で、半ば諦めムードが漂うも、登山口では次第にガスが晴れて来たから、皆さん大喜び。

山域の総称としての霧ヶ峰の山頂は車山。山頂目指して歩行開始。登山道の傍らには数多くの高山植物が現れ始め、更に喜びも倍増に。次から次へと新しい可憐な花が出て来て、現地ガイド高橋さんの説明に耳を傾けます。緩い傾斜の登りは、さながらお花見ウオークの様。気が付けばもう車山の山頂でした。

案外早く、楽に登れました!ここからは眼下に広がる緑の美しい高原を歩いて、八島湿原まで縦走スタイルで楽しみます。時折ガスが流れ、展望は消えたり、開けたり…緑の中には紫色のヤナギランと赤紫のシモツケが特に綺麗で見応えがありましたが、下草が伸び放題で路面状態も悪くて、足元はドロドロ状態に。幾つかの森を抜ければ、雨がパラパラし始めて、ようやく湿原に到着。外周を廻れば、花の種類もすっかり変わり、「もう覚えきれない」と嘆く声も。八島湿原の雄大な風景を楽しみ、ガス湧く車山に目をやれば、結構歩いて来たことに驚かされました。

昼食を挟んで、濃いガスの中、次の美ヶ原へ向けて歩行開始。広い車道はアップダウンも少なく、ウオーキングと言ってもOKなぐらい。美しの塔で再び雨に遭遇。雨具を急いで装着して歩き始めると、次第に周囲が開けてきてビックリ。ナント、見渡す限りに牧場、そしてのどかに草を食む牛達の姿。そのスケール感は感動的でした。程なく美ヶ原の山頂の王ヶ頭に到着。時間に余裕があったので、王ヶ鼻まで足を延ばせば、歩き応えも十分。随所にお花も楽しめた高原歩きを堪能した初日となりました。歩行後は駒ヶ根のホテルへ移動して、温泉と豪華な夕食を楽しみ、翌日に備えて早々と就寝。明日晴れますように。

車山肩で準備体操

まずは霧ヶ峰最高峰の車山へ

お花見ウオークはノロノロペース

ミネウスユキソウ

マツムシソウ

ハクサンフウロ

山頂は霧の中

晴れていれば色々見えるのにね

車山山頂にて

山頂から縦走路へ

結構、急です

八島湿原を目指します

緑の中の一本道

ナデシコの花

紫色のシモツケ

幾つも林を通過


唐松林を抜け

ヒュッテみさやまで一休み

鹿よけゲートを越えると

八島湿原へ

見事なヤナギラン

その広さに感激

アイスクリームを頂きます

美ヶ原でお弁当

豪華なカツ弁当

食後のティータイム

午後は美ヶ原ウオークへ

霧に煙る美しの塔

とうとう雨になりました

どこを歩いているの?

周囲は牧場でした

美ヶ原山頂の王ヶ頭が見えた

とにかくスケールが違う

王ヶ頭山頂にて

もう少し歩きますか

王ヶ鼻まで足を延ばしました

ヤッホー

もう少し歩きますか

往路を戻り下山

今日の宿、すずらん荘

おつかれさま〜

山の話は尽きない

バスハイクデータ


すずらん荘 ⇒ しらび平 ⇒⇒⇒ 千畳敷(歩行開始) → 乗越浄土 → 中岳 → 頂上山荘横 →
          7:04〜23        7:31〜7:44        8:43〜50   9:10〜18   9:25〜30

木曽駒ヶ岳山頂 → 頂上山荘横(昼食) → 中岳 → 宝剣山荘 → 千畳敷 ⇒⇒⇒ しらび平 ⇒
  9:50〜10:10       10:26〜40     11:02〜21  11:12〜25   12:15〜45     12:53〜58

こまくさの湯(入浴) ⇒ 駒ヶ根IC ⇒ 駒ヶ岳SA ⇒ 多賀SA ⇒ 西宮名塩SA(夕食) ⇒ 津田の松原SA ⇒
   13:34〜14:45      14:48    14:50〜15:10  17:22〜33    18:58〜19:38        21:24〜29

高松中央IC ⇒ 高松店 ⇒ 丸亀店
  21:42      21:48     22:30

早朝の雨は上がった。現地バスとロープウェーを乗り継いで、標高2600メートルの中央アルプスの山上へ。ちょうどこの日は平日で空いていて、移動はスムーズ。真っ白な霧世界を抜けたら、空はピーカンの青空。昨日の雨から一変の好天に歓喜したのは言うまでもない。目の前には緑の千畳敷と白亜の宝剣の岩峰が現れて、余りの美しさに一同うっとり。千畳敷カールは既に雪は無く、シナノキンバイ、ミヤマキンバイがメインの黄色のお花畑は素晴らしかった。稜線に向かう登山道には早くも隊列が伸びており、我々もその後に続くことに. . .石くずのジグザグの道をゆっくり登れば、まさに花と展望の登山道で、振り返ると南アルプスや富士山までもが見えて来た。

オットセイに似た岩峰のオブジェがとても印象的。岩場には固有種のコマウスユキソウの可憐な姿。前日とは違った花の出現に名前を覚えるのも大忙し(笑)時折ガスが流れるものの、天候はとても安定していて、いつもは稜線に出ると風が強く、寒い思いをするのだが、風も弱く、最高の日和に恵まれたようだ。

乗越浄土から中岳へ向かうと、ようやく谷を挟んで目指すべく木曽駒ヶ岳の山頂が顔を出した。「ここを下るの?折角登って来たのに下るのはもったいないね」そんな声する中、慎重に石屑の道を下り、本峰に取り付けば、高山植物の女王とも呼ばれるコマクサがお出迎え。そして念願の山頂に無事全員が登頂!例年なら高山病の症状が現れる人も出るものだが、皆さん元気一杯で頼もしい限り。「バンザイ!素晴らしい大展望!」周囲には雲海が広がり、てっぺんに到達した喜びを分かち合う。次から次に登山者は途切れず、どの顔にも達成感に満ち溢れた、ニコニコ笑顔が見て取れる。

往路を戻り、下山。帰りは思った以上に早く下ることが出来た。下界はうだるような暑さで、見上げた山上はガスの中。まるで異空間で夢のような体験をしてきたかのような錯覚を覚えつつ、中央アルプスを後にした。

朝は和食バイキング

皆さん食欲旺盛

ロープウェイで山上へ

千畳敷カールへ

カールの上部をトラバース

ヨツバシオガマ

シナノキンバイ

クルマユリ

チングルマのワタスゲ

稜線目指して登りがスタート

白亜の宝剣岳が美しい

道はお花が溢れている

タカネグンナイフウロ

アルペン風情も素晴らしい

でも傾斜はきつい

ハクサンイチゲ

ミヤマダイコンソウ

チシマギキョウ

オットセイに似てる?

もうすぐ稜線

乗越浄土に到着

中岳を目指します

中岳は緩やかなピーク

中岳山頂に到着

木曽駒山頂へ

念願の山頂に登頂

木曽駒ヶ岳山頂にて

高山植物の女王コマクサ

美しい風景の中、下山開始

鞍部で昼食

ウサギギク

往路を下山します

最高のお天気に恵まれた旅でした

ウサギギク

コマウスユキソウ

コバイケイソウ

名残惜しむかのように

お土産を選んで

しらび平駅まで下りて来ました

こまくさの湯で汗を流す

<初日に戻る>    <2日目に戻る>    <中部地方の山に移動する>