2011/12/1 木 | アウトドアな休日
ハートフルな本島ウォーク

丸亀港からフェリーで本島に渡りました。
観光案内所でパンプレットを貰って行き先を決めます。
まずは、国指定重要文化財の塩飽勤番所へ。
興味深い史料が展示されおり、その中でも、昔の地図に目を奪われました。
地形や島の位置から見ると俯瞰図なのですが、立体的ではなく平面で描かれています。
地図の中心は本島なので、ここから見た形なのかと思ったら、丸亀側や、岡山側から見た形で、ひとつの地図を何人もが色々な角度から描いたような不思議な史料でした。
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館内を楽しく見て回り、門から出ようとした時にコーヒーをいただきました。
ありがたく飲み、カップを返しに行くと、今度はできたての焼きいもを手渡されました。
お礼を言って次の目的地の遠見山へ向かいましたが、ポケットから漂ってくる美味しそうな香りに負けて、近くの小さな公園に腰をおろし焼きいもをほおばりました。
すると、公園横の児童館からチャーミングな方が出てきて「コーヒーをどうぞ」と、
またいただきました。心のこもったもてなしに、とても温かい気持ちになりました。
も、もしかすると、僕らの姿がみすぼらしかったのかもしれません・・・(笑)

山へ続く道では、背中にハートを背負った虫(エサキモンキツノカメムシ)を発見しました。人だけじゃなく虫もハートフルです。

遠見山を通って白壁の家並みの笠島集落に下りてきました。
通称「マッチョ通り」を調子良く歌いながら自転車に乗ってたおじいさんや、
船で仕事していたおじいさん。
この島ではご老人がとてもイキイキとしています。

帰りの船に乗り遅れて、3時間ほど時間が出来たので釣り竿をレンタルしました。
防波堤で釣りをしていたおじさんたちのバケツには魚がいっぱい。
最近、釣りは不調続きの僕たちでしたが、グレ、海タナゴ、べラ、フグが次々と♪
人や虫だけじゃなく魚までも

丸亀港に帰ってくると、ハートが付いた衝撃吸収板がありました。
ハートフルな本島ウォークを締めくくるにふさわしい終わり方でした。
案内所の方々。勤番所の方。児童館の方。歌のおじいさん。船のおじいさん。
釣り名人のおじさん、おばさん。フェリーのおじさん。
みなさんに出逢い、とても楽しい時間を過ごせました。
そして、本島が大好きになりました。また来ます。